あなたの声を議会、政治に届けます!
「長時間労働で体がボロボロ」「有休がとれない」「仕事を続けられる気がしない」など、青年の働く環境、生活実態は深刻です。また、多くの青年が「こんな社会はおかしい」と変える展望を求めています。2019年7月の参議院選挙で、野党は「最低賃金1500円」「8時間働けば暮らせるルールを実現」「消費税増税中止・税制の公平化」など、青年の実態を改善し、生活を豊かにするための政策を含む13項目の共通政策を掲げてたたかい、議席を増やしました。次の総選挙は、青年の願いをかなえる野党連合政権を実現させる大チャンスです。
そこで、私たちは日本民主青年同盟(略称・民青=みんせい)とともに、全国で一万人の青年労働者の実態を集め、国会や地方議会、自治体、野党各党に青年の実態や要求を届ける「青年・一万人の実態告発プロジェクト」にとりくむことを決めました。
あなたの声を聞かせてください。ごいっしょに声をあげ、政治を動かしましょう。